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平井伯昌HC 危機感!若手が育ってきていない!【世界水泳2019】 [世界水泳選手権2019]

□2019.7.29

世界水泳2019、平井伯昌HCが総括し、危機感を口にしました。

金2(瀬戸大也)、銀2(瀬戸大也、松元克央)、銅2(渡辺一平、大橋悠依)と、大会前目標とした金を含むメダル数個は達成したものの、メダリストは4人だけに終わりました。

平井伯昌HCは、「選考会の結果を考えれば、よくここまでやったと思う。下手をすればメダル3個ぐらいかもしれないと思っていた。勢いのある若手が欲しい。若手の強化が追いついていない危機感はある」と話しました。

女子200m背泳ぎ準決勝(第6日目/7.26)で世界新記録を出したのは、新星17歳のレーガン・スミス選手(米国)でした。

決勝優勝もレーガン・スミス選手でした。

従来の世界記録は2分04秒06、レーガン・スミス選手の準決勝記録は2分03秒35、ゴールし電光掲示盤を見上げたレーガン・スミス選手自身も驚く、大幅な世界記録更新となりました。

10代の金メダリストは、スミス選手(17歳/米国)のほかに、女子100mバタフライのマクニール選手(カナダ)が19歳、400m自由形のティトムス選手(オーストラリア)は18歳、男子200mバタフライのミラーク選手(ハンガリー)は19歳です。

最終日(7/28)、男女400メドレーリレー決勝、アメリカ、オーストラリアなど強豪国は、予選と大幅にメンバーを入れ替えてきましたが、日本は、予選と同じメンバーで臨みました。

平井伯昌HCの若手が育ってきていないという危機感は、選手層の薄さにも繋がっています。





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渡辺一平選手 お家芸を引き継ぐ!北島康介さん期待! [世界水泳選手権2019]

□2019.7.29

渡辺一平選手は、その言動から、ビッグマウスと評されることがあります。

世界水泳2019金メダル宣言も銅メダル、と揶揄する報道がありました。

日本のお家芸・平泳ぎを引き継ぐ渡辺一平選手に、北島康介さんは期待を寄せています。

北島康介さんの目に、今回の渡辺一平選手の結果は、どう映ったのでしょうか。



金メダルのアントン・チュプコフ選手(ロシア)は、50mで最下位の8番手、100mでも8番手、150mでも未だ5番手、この時点で、トップだった銀メダルのマシュー・ウィルソン選手(オーストラリア)と0秒96差、銅メダルの渡辺一平選手と0秒65の差がありました。

アントン・チュプコフ選手は、この差をラスト50mで一気に逆転しました。

北島康介さんは、アントン・チュプコフ選手について、「うまいよね。焦らない。最初からバーンといって逃げ切るのと違って(後方の選手は)見えないからね。彼ら(先行する選手)にとっては非常に不気味だよね」といい、渡辺一平選手について、「彼も経験豊富になって、世界と戦う、力を出し切るという意味でひとつ大きく皮がむけたかなと思う。価値ある記録(2分06秒73)とメダルだと思うよ」と評価しました。

渡辺一平選手を指導する奥野景介コーチは、渡辺一平選手にラスト50m、25mまではストローク数を増やさない、残り25mでテンポアップと作戦を指示していました。

ラスト25m、準決勝よりひとかき多い19ストロークに増やしましたが、マシュー・ウィルソン選手をとらえ切ることができませんでした。

奥野景介コーチは、「大きな大会で狙って結果を出せたのは、メンタルの強さが出てきたということだと思う」といい、「渡辺一平選手の強みは、ハイペースを持続できるスピード持久力、その強みをさらに引き上げながら、ラスト50mをどう作り上げていくのかが課題になる」と評価しました。


タグ:渡辺一平

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キム・ソヨン選手 女子200m個メで6位!400m個メは予選落ち!【世界水泳2019】 [世界水泳選手権2019]

□2019.7.29

女子1m板飛び込みで、キム・スジ選手(21歳)が、唯一銅メダルを獲得し、世界水泳2019開催国・韓国の戦いが終わりました。

競泳は42種目に29人が出場し、5つの韓国新記録が生まれましたが、すべて予選落ちとなりました。

唯一キム・ソヨン選手が決勝に進み6位となりました。

キム・ソヨン選手は、昨年2018のアジア・ジャカルタ大会で、大橋悠依選手を抑えて、女子200m個人メドレーで金メダルを獲得しています。

キム・ソヨン選手に、世界水泳で韓国競泳史上初のメダル期待が高まっていましたが、本命の200個メで決勝6位、400個メは予選10位にとどまりました。

韓国で競泳はマイナースポーツ、人気が高いわけではありません。

世界の壁は途方もなく高かったようで、キム・ソヨン選手の決勝進出は健闘といってよいかと思います。




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大橋悠依選手 ずっと泣いていた!自分の心にストンと落ちた言葉! [世界水泳選手権2019]

□2019.7.29

世界水泳2019第2日目(7/22)女子200m個人メドレー、大橋悠依選手はまさかの失格、電光掲示板を見上げた後、背中を向けて肩が震えている姿が痛々しかったです。

400m個人メドレーまで引きずらなければいいのにと心配でした。

最終日(7.28)女子400m個人メドレー、粘って粘って銅メダル、喜びの表情が映し出されました。



レース直後の一問一答のインタビューが入ってきました。

やはり失格をずっと引きずって、泣いていたそうです。

吹っ切れたのは、400m個人メドレー当日の朝でした。

日本代表チームを長く支えてきたスタッフの方が、声をかけてくれて、「別に泣いていてもいいんじゃない? 自分の頑張りに対して失礼のないように、頑張りを無駄にしないようなレースをしないともったいないよ」と言ってくれたそうです。

その言葉がストンと心に落ちて、結果が悪くても、自分のために頑張ろうと思ったそうです。

瀬戸大也選手から、「最後は足がもげてでもいいからキック」と言われて、その通りにして、終わった後、体が全然動けなかったといいます。

映像から、歩くのもしんどそうな様子がわかりました。

最後の最後にかわされた葉詩文(ヨウ・シブン)選手は、ロンドン五輪2012の自由形金メダリストでした。

大橋悠依選手は、「前回はノンプレッシャーの中で獲ったメダル。自分の成長に嬉しいものがあったけど、こうやってプレッシャーがかかるようになって、最終日のきつい400m個人メドレーでしっかり粘って獲れたのは、来年に向けてもすごく意味のあるものになる」と語ってくれました。



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400mメドレーリレー 男女とも東京五輪出場枠確保!混合400mメドレーリレーは失格!【世界水泳2019】 [世界水泳選手権2019]

□2019.7.28

世界水泳2019最終日(7/28)、日本は、400mメドレーリレーで男女とも東京五輪出場枠を確保しました。

予選で男子は3位、女子は8位、決勝に進みました。

男子は入江陵介選手、小関也朱篤選手、水沼尚輝選手、中村克選手、女子は酒井夏海、青木玲於奈選手、牧野紘子選手、大本里佳選手でした。

これで、日本は、東京五輪に新種目として採用された混合400mメドレーリレー以外の種目:(400mフリーリレー男子/女子)(800mフリーリレー男子/女子)(400mメドレーリレー男子/女子)で、東京五輪出場枠を確保しました。

リレーの五輪出場枠は16、残り4枠は、2020.5.31までにFINA(国際水泳連盟)が承認した大会で、上位記録を残したチームに振り分けられます。

混合400mメドレーリレーの東京五輪出場の可能性がなくなったわけではありません。

●400mフリーリレー
予選9位:男子(中村克、塩浦慎理、松元克央、難波暉)
決勝7位:女子(大本里佳、青木智美、佐藤綾、白井璃緒)
決勝7位:混合(松元克央、中村克、青木智美、佐藤綾) ※五輪非種目

●800mフリーリレー
予選9位:男子(松元克央、高橋航太郎、吉田啓祐、瀬戸大也)
決勝8位:女子(白井璃緒、五十嵐千尋、青木智美、池本凪沙)

●400mメドレーリレー
決勝4位:男子(入江陵介、小関也朱篤、水沼尚輝、中村克)
決勝6位:女子(酒井夏海、青木玲於奈、牧野紘子、大本里佳)
失格:混合(酒井夏海、小関也朱篤、水沼尚輝、大本里佳)

*予選の日本代表メンバーです。決勝はメンバーが変わっている種目があります。




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瀬戸大也選手 200m個メの勝因①耐乳酸トレーニング②充分な練習量③嗅覚(戦局分析力)! [世界水泳選手権2019]

□2019.7.27

瀬戸大也選手が、五輪、世界選手権をあわせても5位が最高だった男子200m個人メドレーで、世界の頂点に立ちました。

世界は1分55秒台の時代、瀬戸大也選手は、日本選手権2019で自己ベストを更新したといっても、1分56秒69でした。

55秒台を出さないと金メダルはないという状況のなか、なぜ世界の頂点に立てたか、勝因を、瀬戸大也選手自身、梅原孝之コーチ、専門家が分析しています。



瀬戸大也選手自身は、勝因は耐乳酸トレーニングと分析しています。

梅原孝之コーチは、勝因は怪我無く1年間通して練習でき、スピードが上がってきたことと分析しています。

スポーツ評論家は、勝因は瀬戸大也選手の嗅覚(戦局分析力)といいます。

海外の選手は、準決勝で全力に近いタイムで泳ぐ傾向があります。

第5日目(7/25)準決勝で、米国勢が世界新を連発した。

まずは男子100mバタフライで、ドレッセル選手が49秒50の世界新、女子200m背泳ぎでは、17歳のスミス選手が2分03秒35の世界新をマークしました。

男子200m個人メドレー準決勝、トップ通過のジェレミー・デプランシュ選手(スイス)のタイムが、自己ベスト更新も1分56秒73でした。

ほかの選手は、チェイス・カリシュ選手(米国)を含めて、57秒台でした。

海外の選手の調子は、今ひとつの状況でした。

瀬戸大也選手は、200mバタフライ決勝後の200m個人メドレー準決勝、疲れもあったなかで、予選よりもタイムをあげることができ、自分の調子はいいと確信しました。

瀬戸大也選手は、ここで、勝てるという確信みたいな感覚が生まれたといいます。

①耐乳酸トレーニング ②充分な練習量 ③嗅覚(戦局分析力)が、世界の頂点に立てた勝因でした。

本命の400m個人メドレー、ライバルのチェイス・カリッシュ選手は、200m個人メドレーで、自己ベストから1秒以上遅いタイムでしか泳げていません。

瀬戸大也選手は、200m個人メドレーで大幅に自己ベストを更新、セッテコリ杯(2019.6.22)400m個人メドレーで、自己ベストを更新しています。

400m個人メドレー、瀬戸大也選手の嗅覚は、どう反応するでしょうか。


タグ:瀬戸大也

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混合400mメドレーリレー 日本失格!東京五輪新種目!【世界水泳2019】 [世界水泳選手権2019]

□2019.7.25

東京五輪で新採用された混合400mメドレーリレー、日本は、世界水泳2019での東京五輪出場枠獲得はなりませんでした。

第3日目(7/23)予選4組に出場した日本(酒井夏海―小関也朱篤―水沼尚輝―大本里佳)は、3分45秒30、5位でゴールしました。

このタイムは、全体9位相当(東京五輪出場枠は12位以内)にあたりましたが、最後の自由形を泳いだ大本里佳選手の引き継ぎが早く失格となりました。

大本里佳選手は、目を赤くしながら、焦って飛んでしまったと、声を振り絞りました。

第3泳者の水沼尚樹選手は、7位から3位まで順位を上げましたが、「誰が悪いということはない。個々で得た課題を次のレースにつなげていければ」と、大本里佳選手をかばい、前向きに話してくれました。

小関也朱篤選手も、男子から女子への引き継ぎは、タイミングが非常に難しく、気にする必要は全然ないと話してくれました。

リレーの五輪出場枠は16、残り4枠は、2020.5.31までにFINA(国際水泳連盟)が承認した大会で、上位記録を残したチームに振り分けられます。

東京五輪出場の可能性がなくなったわけではありません。

●混合400mメドレーリレー決勝
1位:3.39.08 オーストラリア
2位:3.39.10 アメリカ
3位:3.40.68 イギリス




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メダリスト瀬戸大也・松元克央選手に学ぶ 自己ベスト更新がメダルにつながる!【世界水泳2019】 [世界水泳選手権2019]

□2019.7.26

世界水泳2019 第5日目(7/25)、瀬戸大也選手が、男子200m個人メドレーで金メダル、東京五輪切符を手にしました。

タイムは、自己ベストを0秒55も更新する1分56秒14でした。

第4日(7/24)の男子200mバタフライでも、瀬戸大也選手は、自己ベストを0秒17更新する1分53秒86で銀メダルでした。

第3日目(7/23)の男子200m自由形では、松元克央選手が、自己ベスト更新、日本新記録をマークして銀メダルでした。

日本代表は、自己ベストを更新できればメダル圏内の選手がたくさんいるなか、今大会、自己ベストを更新できず、苦戦が続いています。

自己ベストを更新した瀬戸大也選手、松元克央選手が、メダルを獲得しています。

松田丈志さんは、「原点に立ち返り、まずは自分の記録を更新することに集中してもらいたい。それができなければ、そもそも勝負のステージにすら立てない」とコメントしています。




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池江璃花子選手から 「thank you」「I love you guys」!インスタグラムで感謝!【世界水泳2019】 [世界水泳選手権2019]

□2019.7.26

世界水泳2019 第2日(7/22)、女子100mバタフライ表彰台から、メダリスト3人が、池江璃花子選手にむけて、手のひらに、RiKaKo NEVER GIVE UP IKeeのメッセージを贈りました。

感動的なシーンが話題になり、たちまちSNSで拡散しました。

7.23、池江璃花子選手が、インスタグラムのストーリー機能から、「thank you」「I love you guys」と、ハートと泣き顔の絵文字をつけて投稿し、感謝の気持ちを伝えました。

発起人のサラ・ショーストロム選手は、リカコは私の友達と語り、表彰台の後ろで、メッセージを送るべきだと、みんなで同意しましたと、舞台裏を明かしてくれました。

インスタグラムのストーリー機能では、ストーリー投稿は、24時間で自動で削除されます。



タグ:池江璃花子

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孫楊選手へ 2度目の抗議!ダンカン・スコット選手が写真撮影拒否!【世界水泳】 [世界水泳選手権2019]

□2019.7.25

男子200m自由形表彰式(第3日目/7.23)、何やら不穏な感じがしました。

孫楊選手の激しい口調の様子が、世界水泳2019ライブ放送(テレビ朝日)で流れました。

キャスターの松岡修造さん、寺川綾さんから説明がありませんでしたので、何がおこったのかわかりませんでした。

英公共放送BBCが伝えたところによると、孫楊選手が、銅メダリストのダンカン・スコット(英国)選手にむかって、負け犬とののしったそうです。

表彰式後、ダンカン・スコット選手は、メダリストによる記念撮影を拒否しました。

男子400m自由形表彰式(第1日目/7.21)には、銀メダルのマック・ホートン(オーストラリア)選手が、孫楊選手と一緒に表彰台にあがることを拒否したばかりです。

各国代表選手から、孫楊選手のドーピング疑惑を批判する動きが広まっています。




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