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青森県立美術館 遥かなるルネサンス-天正遣欧少年使節がたどったイタリア

□2017.8.2

日本からの4人の少年使節は、1585.3、イタリアに第一歩をしるし、約5ケ月間にわたってイタリア各地を訪問しました。
青森県立美術館は、4人の少年たちの足跡をたどりつつ、少年たちが初めて見たヨーロッパ文化、イタリア・ルネサンスの芸術を紹介する、遥かなるルネサンス-天正遣欧少年使節がたどったイタリア展を開催しています。


小見出し
天正遣欧少年使節
展示作品





天正遣欧少年使節

天正遣欧(てんしょうけんおう)少年使節は、1582年(天正10年)に、九州のキリシタン大名・有馬晴信らの名代として、ローマへ派遣された4人の少年を中心とした使節団です。

イエズス会員、アレッサンドロ・ヴァリニャーノが発案し、1590年(天正18年)に帰国しています。

使節団によって、ヨーロッパの人々に、日本の存在が知られるようになり、4人の少年たちが持ち帰ったグーテンベルク印刷機によって、日本語書物の活版印刷が初めて行われました。

使節の少年たちは、有馬晴信が、日野江城下に建てたセミナリヨで学ぶ生徒の中から選ばれました。

4人の少年の正確な生年月日は不明ですが、派遣時の年齢は、13~14歳であったといわれています。

(資料元:天正遣欧少年使節-wikipedia)


展示作品

展示作品は、イタリヤを代表するウフィツィ美術館の所蔵品を中心に、絵画、文献、工芸品、彫刻、陶芸品など約70点が展示されています。

なかでも、「ビア・デ・メディチの肖像」は、470年以上もフィレンツェから出たことがなかった作品で、日本初公開となります。

また近年、描かれた人物が特定されたばかりの「伊東マンショの肖像」は、少年使節のひとりを描いた意義深い作品です。


青森県立美術館



(資料元:ツイッター埋め込みコードをお借りしました)


青森県立美術館
〒038-0021 青森県青森市安田近野185
電話017-783-3000




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