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井村雅代 金子正子との確執の真実は?

□2016.5.16 □2016.10.15更新

井村雅代さんが中国シンクロの指導を受諾し渡中するとき、当時日本シンクロのトップであった金子正子さんは、井村雅代さんを批判します。
井村雅代さんの渡中は、金子さんとの確執にあったのではないかという論評もみられました。
井村雅代さんが日本HCに復帰した今、もう一度確執の真実を取り上げてみたいと思います。


小見出し
日本水連の方針
確執の真実
金子正子さん語る
日本HCに呼び戻したのは金子正子さん!
課題は指導者の世代交代


日本水連の方針

確執が取りざたされたのは、2004年アテネ五輪後で、井村雅代さん53歳の時でした。

日本水連(=金子正子さん)は、指導者の若返りを理由に、井村雅代さんのシンクロ日本HC再任を見送りました。

しかし、若手指導者の育成はことごとく失敗し、結局、井村雅代さんにシンクロ日本の再建を託さざるをえなくなったとは何とも皮肉な話です。

当時、井村雅代さんは53歳、日本水連が指導者の新旧交代を考えなければならない年齢だったのでしょうか。


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確執の真実

井村雅代雅代さんの渡中は、日本水連にとっては予想外のことだったと思います。

急速に力をつけてきたシンクロ中国、次回五輪開催国でもあります。

当然、シンクロ日本とメダルを争うことが予想されます。

日本水連(=金子正子さん)は、井村雅代さんの渡中を、「時期と相手がある」と批判します。

井村雅代さんは、日本コーチングの国際的地位の向上につながると反論します。

考え方の違いが、2人の確執と映ったというのが真実でしょうか。


金子正子さん語る

井村雅代さんが抜けた後、金子さんはTLとしてデュエットを指導し、北京五輪でシンクロ日本を銅メダルに導きました。

井村雅代さんより6歳年上の金子さんは、メダル獲得後の会見で、井村シンクロ中国との戦いを、相手が一枚上だった、井村雅代さんは私の姉妹のような人、遺恨はないと明るい表情で語りました。

遺恨はないという表現は、2人の間に何らかの確執があったということでしょうか。

又チーム、デュエットで、スペインを銀メダルに導いた指導者、藤木麻祐子さんにふれ、人材が流出していくことは残念なことだとも語っています。

資料元:nikkansports.com 2008.8.25


日本HCに呼び戻したのは金子正子さん!

2012年ロンドン五輪で、日本シンクロはデュエットもチームも5位に終わり、メダルが途切れてしまいました。

ロンドン五輪での日本シンクロの演技や選手の様子を見て、このままではメダルどころか、次回リオ五輪への出場も危ういと、危機感を抱いた金子正子(前日本水泳連盟シンクロ委員長)さんは、どうしても井村雅代さんに戻ってもらおうと、井村雅代HC復帰に向けて奔走しました。

「井村さんを戻して強化を図っていきたい。日本をもう一度強くするにはそれしかありません」、金子正子さんは、何度も何度も日本水泳連盟の幹部を説得し、実に10年振りに、井村雅代さんの日本復帰が実現しました。

井村雅代さんの日本HC復帰には、金子正子さんの強い働きかけがあったのです。

北京五輪後の会見で、遺恨はないと言われた金子正子さんの言葉は真実だったのです。

今取り組まないと、日本のシンクロは永遠に立て直しのチャンスを失ってしまう、という金子正子さんの強い危機感が、井村雅代さんの日本HC復帰、リオ五輪デュエット、チーム両方のメダルに繋がったのです。

メダルの立役者は、井村雅代さんと金子正子さんだったのです。

資料元:DIAMOND online 2016.9.3


課題は指導者の世代交代

リオ五輪の結果如何ですが、おそらく井村シンクロ日本は、リオでメダルを獲得し、井村雅代さんが東京五輪まで指揮することになると思われます。

シンクロの発展のためにも、井村雅代さんは選手育成と共に後継者を育成し、日本水連と連携して、今度こそ指導者の世代交代という、大きな課題に取り組んでいかなければなりません。


資料元:ツイッター埋め込みコードをお借りしました



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タグ:井村雅代
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